荒廃した現在の日本の山林に手を入れ、豊かな森林資源を次代につなぐためには、
山と都市の間に木と経済の循環を生み出すことが不可欠です。
昨年に引き続き、本企画展は、山と木と都市の現状に着目し、
山と都市をつなぎ循環をもたらすデザインを通じて、
2040年までに東京の暮らしを「WOOD LIVING」に変えてゆく方策を展望します。
JDPが丸の内3丁目で運営するデザインギャラリーGOOD DESIGN Marunouchiをはじめ、
大手町・丸の内・八重洲地区で企画展・販売イベント・シンポジウムを展開。
会場ごとにテーマを設け、2040年の東京を心地よく創造力にあふれた
「木の都市」にするための技術やアイデアを、 建築家やデザイナー、アーティスト、
メーカー、ディベロッパー、建設会社、林業家等の活動の中に探ります。
会 期: | 2025年5月1日(木)-5月31日(土) 11:00-20:00 会期中無休・入場無料 |
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会 場: | 千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F |
加工性に優れる木は、つくる楽しみを知る上で最適の素材です。経年変化が楽しめ、繕いがきく一方、腐り朽ちることもありますが、見立てや仕立て次第でいかようにも使え、気を使って繕えば千年ももつ、愛用素材にして万能素材です。暮らしの中でより木を使い、森を健全に保っていくために、改めて日本の木の魅力に目を向けます。
展示:檜創建株式会社(O-Bath F1500、炉寓)/グループ モノ・モノ(杉でつくる家具)/コイヤ協議会(KOIYA)/山のダイゴミプロジェクト(山のダイゴミ)/ろくろ舎(Timber Pot)
「木を愛でる」展示協力:家具作事 真吉/一般社団法人吉野と暮らす会/井上岳一/若杉浩一
左)炉寓(檜創建株式会社) 中)杉でつくる家具(グループ モノ・モノ) 右)ペットハウス(KOIYA)
会 期: | 2025年5月1日(木)-5月31日(土) 11:00-20:00 会期中無休・入場無料 |
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会 場: | 千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1Fロビー |
木は同じかたちで長く使い続けるイメージですが、創造力と計画性があれば、気楽に仮設的に繰り返し使うことも可能です。本展では「ありあわせでつくる創造力」「創造力を引き出す計画性」「次に渡す計画性」「仕立て直す創造力」という4つの視点から、木を「適当」に使うさまざまな事例を紹介すると共に、現代の技術が広げ得る木の仮設や再利用の可能性と、今日的な課題を俯瞰します。
・ | 「お祭り櫓・御仮屋」「大根櫓」「はさ木」「上三原田の歌舞伎舞台 観客席上屋」(ありあわせでつくる創造力) |
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・ | 「渋谷区立北谷公園」「つな木」(創造力を引き出す計画性) |
・ | 「『日本の木材活用リレー ~みんなで作る選手村ビレッジプラザ』プロジェクト」 「EXPO 2025 大阪・関西万博 日本館」(次に渡す計画性) |
・ | 「伊勢神宮の式年造替・遷宮」「大正記念館とJR高尾駅」(次に渡す計画性/仕立て直す創造力) ほか |
展示協力:高知県/大豊町/香美市、株式会社日建設計、棟方組、Reegle株式会社
左)「選手村ビレッジプラザ」©雁光舎 中)ジラーフユニット(Reegle株式会社) 右)上三原田の歌舞伎舞台 観客席 上屋(提供:渋川市教育委員会)
会 期: | 2025年5月1日(木)-5月31日(土) 平日11:00-22:00 土日祝は19:00まで *施設営業時間に準じる 会期中無休・入場無料 |
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会 場: | 中央区八重洲2丁目2-1 東京ミッドタウン八重洲 5F POTLUCK YAESU |
特別協力: | 三井不動産株式会社 |
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昨年に引き続き、2021年以降都心エリアに増加している都市木造プロジェクトの最新状況を紹介します。今年は、各プロジェクトに使用されている木材の使用量や出所情報に注目し、木でつながる地域と東京の姿を可視化します。また、1/500の東京駅周辺エリアの立体地図模型には、都市木造プロジェクトに加え、既存の木造建築を調査しマッピング。「第2の森」としての都市木造の可能性を考えます。
展示協賛:株式会社大林組・鹿島建設・第一生命保険株式会社+清水建設株式会社・株式会社竹中工務店・株式会社日本設計・株式会社ブルースタジオ・株式会社三菱地所設計・山路哲生建築設計事務所
展 示:株式会社ADX・三井ホーム株式会社・三井不動産東大ラボほか
協 力:東京大学生産技術研究所腰原研究室・共立女子大学建築・デザイン学部建築デザイン学科 古賀ゼミ+萩生田ゼミ・武蔵野美術大学CI学科 若杉浩一ゼミ
左)野村不動産溜池山王ビル 中)東京海上グループ 新・本店ビル(2028年竣工予定) 右)ジューテック本社ビル
会 期: | 2025年5月16日(金)-5月18日(日) 11:00-19:00 最終日17:00終了 入場無料 |
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会 場: | 千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1F マルキューブおよびビル外構スペース |
木のマルシェには、全国の木材産地、林業関係団体、事業者16団体が出展し、地域の特色あふれる木材や木製品、山からの加工品を販売。ものづくりを楽しめるワークショップも開催します。屋外の外構スペースでは、島根県産材を使い、トレーラーハウスという概念を超え新しい住処のあり方を提案する「HUX」が初お目見え。ほか、東京の最西端、檜原村で林業を営む「東京チェンソーズ」と、振付家・ダンサーとして活動する木村玲奈の協働によるパフォーマンスプロジェクト「横たわる森」、建築・デザインに関わる大学研究室・学校等が野菜の販売小屋をデザインするプロジェクト「KOYART」を展示・発表します。
協賛展示:「HUX(トレーラーハウス)」(山陰中央テレビジョン放送株式会社)
マルシェ出展:天草ヒノキプロジェクト・芦北屋商店(以上天草ブース)/outwoods 北海道の森のシゴト/オフィスもこん・土佐草木花・ソマタカ・ヨキ林業(以上高知ブース)/鹿沼のすごい木工プロジェクト/東京チェンソーズ/日本の森の木づかいショップ/北海道森町/みなかみネイチャーポジティブ プロジェクト/もりをふやそう(美郷町)/山から福がおりてくる/やまとわ/山のダイゴミ
外構展示:「KOYART」(関東学院大学建築・環境学部 酒谷研究室・粕谷研究室/関東学院大学 大学院工学研究科建築学専攻 柳澤研究室/東京大学生産技術研究所 腰原研究室・林研究室/神奈川大学建築学部 六角美瑠研究室)/「横たわる森」(東京チェンソーズ + 木村玲奈) 協 力:有楽町アートアーバニズム YAU
左)HUX (トレーラーハウス) 中)やまとわ 右)東京チェンソーズ
5月17日(土)11:00-12:00/12:30-13:30/13:45-14:45
道南スギの板から、北海道に住む森の動物「ヒグマ」「エゾジカ」「キタキツネ」をモチーフにしたオブジェを作ります。
講 師:原田 泰氏(アーティスト/一般社団法人まなびのもり)
定 員:各回 9組(1組2名まで)
参加費:1組(1体制作) 3,000円
→ お申し込みはこちら
5月17日(土)15:15-19:00
置き方を変えることで座面の高さが変えられるスツールを、ノコギリとドライバーを使って加工し組み立て。杉材の特性や手工具の使い方など日曜大工の基本を学びます。完成品はお持ち帰りOK。
講 師:大沼勇樹氏(グループ モノ・モノ)
定 員: 8組(1組2名まで)
参加費:1脚製作 16,500円(税込)
→ お申し込みはこちら
5月18日(日)12:00-12:40 / 13:50-14:30 / 15:00-15:30 / 16:00-16:30
「チンドンしながら人を繋げる」あづまやさんが「丸ビル木イチ」に登場!道ゆく人と、山と木との出会いを盛り上げます。
左)川上元美氏 右)森下喜隆氏
日 時: | 2025年5月2日(金) 18:30-20:30 18:00開場 |
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会 場: | 千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル 1階 3×3 Lab Future |
ゲストに長年日本の家具産地と関わり、「日本全国スギダラケ倶楽部」のメンバーでもあるデザイナーの川上元美氏をお迎えしてお話しを伺うほか、ディレクターの4氏と三菱地所グループの総合林業事業会社であるMEC Industry株式会社森下氏が、今年のテーマやみどころ、山と木と都市のこれからの関係をテーマにディスカッションします。終了後、交流会を開催。
スピーカー:
川上元美氏(デザイナー/川上デザインルーム代表)
森下 喜隆氏(MEC Industry株式会社 代表取締役社長)
井上岳一氏・内海彩氏・腰原幹雄氏・若杉浩一氏(以上 本展ディレクター)
日 程: | 2025年5月16日(金) 13:00 開場 ・第1部 13:30-15:00 ・第2部 15:30-17:00 ・第3部 17:30-19:00 *入替制/3部構成 |
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会 場: | 千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング7F 丸ビルホール |
本展ディレクターがモデレーターとなり、山と木の循環を機能させるために必要な「木の活用とデザイン」を3つの視座から展望する3部構成のシンポジウム。第1部では、万博リングの活用を含む、これからの大規模都市木造や象徴的な木造プロジェクトのあり方について、第2部では、都市再開発における木や緑とコミュニティのあり方について、第3部では、準都心エリアにおける中規模木造によるまちづくりについて、建築家・デザイナー、デベロッパー、経営者、研究者らでディスカッションします。終了後、大手町・3×3 Lab Futureで、交流会兼オフィシャルレセプションを開催予定。
第1部 13:30-15:00 「山と木と東京 東京が貯木場になる」
モデレーター:腰原幹雄氏(本展ディレクター)
パネリスト:原田真宏氏(株式会社マウントフジアーキテクツスタジオ一級建築士事務所)、島田 潤氏(株式会社竹中工務店)、海老澤渉氏(株式会社三菱地所設計 R&D推進部 木質建築ラボ/広島大学 客員准教授/三菱地所株式会社 関連事業推進部 木造木質化事業推進室)
→ お申し込みはこちら
第2部 15:30-17:00 「木と東京とわたし 東京が循環する森になる」
モデレーター:若杉浩一氏(本展ディレクター)
パネリスト: 湧口善之氏(都市森林株式会社)・佐藤瑠美氏(NPO法人Green Connection TOKYO・NPO法人NPO birth)ほか
第3部 17:30-19:00 「山とまちの大家たち 東京を木の風景にする」
モデレーター:井上岳一氏(本展ディレクター)
パネリスト:大島芳彦氏(株式会社ブルースタジオ)・内海彩氏(株式会社内海彩・長谷川龍友建築設計事務所所)・安田哲也氏(NPO法人サウンドウッズ)
井上 岳一(いのうえ・たけかず)日本綜合研究所 創発戦路センター チーフスペシャリスト
1969年生まれ。林野庁、CassinalXCを経て2003 年から日本総合研究所。山水の恵みと人の知恵・技術を生かした多様で持続可能な地域社会をつくることをミッションに研究実践活動に従事。著書に「日本列島回復論 この国で生き続けるために』(新潮選書)、『コンヴィヴィアル・シティ 生き生きした自律協生の地域をつくる』(学芸出版)等。
内海彩(うつみ・あや)株式会社内海彩・長谷川龍友建築設計事務所 代表取締役/NPO法人 team Timberize 理事/高知県立林業大学校特別教授/工学院大学非常勤講師/名古屋造形大学客員教授
1970年群馬県生まれ 東京大学工学部建築学科卒業。山本理顕設計工場勤務を経て、2002年KUS設立。2023年内海彩・長谷川龍友建築設計事務所に改組。 team Timberizeの創設メンバーであり、NPO活動と両輪で、実作の設計監理や木質新工法のプロトタイプ検討等に取り組んでいる。
腰原 幹雄(こしはら・みきお)東京大学 生産技術研究所 教授・NPO法人team Timberize 理事
1968年生まれ。建築物の構造、工法について研究を行なう。特に木質構造学においては、伝統的建築物から既存の小規模木造建築の研究にとどまらず、鉄とコンクリートでつくられるのが一般的な日本の都市における建築物に木造という選択肢を加えるために、国内森林資源の有効活用を含めて、大規模木造建築「都市木造」の可能性を探る。構造設計=《金沢エムビル》(2005)、《油津運河夢見橋》(2007)、《幕張メッセペデストリアンブリッジ》(2009)、《八幡浜市立日土小学校耐震改修》(2009)、《下馬の集合住宅》(2013)など。著書=『都市木造のヴィジョンと技術』(共著、オーム社、2012)、『感覚と電卓でつくる現代木造住宅ガイド』(彰国社、2014)など。
若杉浩一(わかすぎ・こういち)武蔵野美術大学 教授/同大学 ソーシャルクリエイティブ研究所所長
1959年生まれ。1984年九州芸術工科大学芸術工学部卒。プロダクトデザイナー。株式会社内田洋行入社。 一方で、デザインの社会的の意義を求め、2002年、「日本全国スギダラケ倶楽部」を設立。2019年4月、 武蔵野美術大学造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科の教授として着任。
公式会場周辺、丸の内・八重洲・日本橋・銀座エリアにある、木と関連の深い店舗への回遊を促進します。 5/1(木)より、公式会場+連携拠点計14箇所のスタンプラリーを開催。スタンプをコンプリートすると抽選で各社提供の景品を差し上げます。
GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA
グッドデザイン賞受賞品を販売する国内唯一の店舗です。グッドデザイン賞が考える"よいデザイン"に囲まれた暮らしをご提案いたします。
住 所:千代田区丸の内2-7-2 KITTE 3F
営業時間:11:00~20:00
景品提供:漆モダン和紙コースター 四角 金
garageTOKYO
植物との暮らしをご提案する園芸店です。観葉植物や多肉植物など豊富に取り揃えているほか、お部屋を彩るドライフラワーやインテリアも販売しています。
住 所:千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 4F
営業時間:平日・土 11:00~21:00 日・祝 11:00~20:00
景品提供:garageオリジナルミストスプレー
MUKUten.銀座
一枚の板から、住む楽しみを生み出します。家具の製作・販売やインテリアコーディネート・リフォームまで幅広くお受けします。あなただけの一枚を一緒に探してみませんか。
住 所:中央区新富町2-5-4 新富アソシエイトビル 1F
営業時間:水曜〜土曜 12:00〜18:30
(スタンプ設置なし)
漆器 山田平安堂
伝統と新しさが共存する街、銀座の地で、伝統的な技術を受け継ぎながら、時代とともに変化するライフスタイルに合わせた漆器をご提案する店舗作りをすすめております。
住 所:中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
営業時間:10:30~20:30
景品提供:箸
福井県アンテナショップ ふくい食の國291
福井県内各地から厳選した食や地酒、工芸品をお取り寄せ。店内の什器は福井県産の杉をふんだんに使用。福井の歴史や風土に光を当て、都心から“MADE IN FUKUI”の魅力を発信していきます。
住 所:中央区銀座1-5-8 ギンザウィローアヴェニュービル1F・B1F
営業時間:販売 10:30~19:00 / 飲食11:00~15:00、17:00~21:00、土日祝11:00~20:00
景品提供:マツ勘 HASHIKURA SEASON01オーク八角箸
Hacoaダイレクトストア 東京ミッドタウン八重洲
ものづくりのまち福井県鯖江市の工房で、1つひとつ職人が作り上げたHacoaの木製品をはじめ、厳選したセレクトアイテムなど温かみを感じられる木製品を取り揃えています。
住 所:中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 2F
営業時間:11:00~21:00
景品提供:HINOKI アロマセット
Hacoaダイレクトストア KITTE丸の内
ものづくりのまち福井県鯖江市の工房で、1つひとつ職人が作り上げたHacoaの木製品をはじめ、厳選したセレクトアイテムなど温かみを感じられる木製品を取り揃えています。
住 所:千代田区丸の内2-7-2 KITTE4F
営業時間:11:00~20:00
景品提供:HINOKI アロマセット
NORTHERNWOOD GINZA
創業100年を誇る東京・木場の一條木材株式会社が運営。ニューヨーク在住の四代目・次期代表がプロデュースし、木と海外カフェ文化を融合したスタンドです。
住 所:中央区銀座8-12-6
営業時間:月曜日〜日曜日 8:30〜16:30
景品提供:ドリップバッグコーヒー
三重テラス
三重の魅力発信と交流の場。県産材のスギやヒノキの温もりを感じる空間です。1階はショップとレストラン、2階はイベントやコワーキング可能なコミュニティスペースです。
住 所:中央区日本橋室町2-4-1 YUITO ANNEX 1F・2F
営業時間:10:00~20:00
景品提供:三重県産材のスプーンキット&鉛筆
銀座紀州備長炭ショップ 掌
日本の伝統的な自然素材を今の暮らしにおつかいいただけるよう、掌(たなごころ)の手仕事を大切に丁寧にお届けする想いを添えて、炭のある生活をご提案しています。
住 所:中央区銀座1-8-15 2F
営業時間:11:00~19:00
景品提供:Charcoal Bag for HOME
ヤマハ銀座店
ニューアルオープン15周年を記念し先端の技術と伝統の技を融合させることで完成した、木象嵌でデザインされた特別なピアノ C6XA銀座モデルを展示します。(演奏可能)
住 所:中央区銀座8-12-6
営業時間:11:00~18:30 毎週火曜日定休
景品提供:未利用材で作った一輪挿し
AOU 銀座の森 presented by 三信住建
住まいのプロがこだわりを込めてつくった、緑あふれるカフェラウンジ。厳選した珈琲やパンのほか、北海道産の生乳を使用したソフトクリーム、全国の福祉工房で作られる焼き菓子もご用意しています。
住 所:中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル 1F
営業時間:9:00~18:00 5/1・5/2 休業(不定休)
景品提供:ドリップバッグコーヒー
2024年開催時の様子
来場実績:延べ 14,239名(32日間)
会 期: | 2025年5月1日(木)-5月31日(土) *マルキューブ会場は5月16日(金)-18日(日) |
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実施企画: | |
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第1会場 | 「山と木とわたし」 GOOD DESIGN Marunouchi (千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F) |
第2会場 | 「適当に木を使う-創造力と計画性 -」新東京ビル1Fロビー (千代田区丸の内3-3-1) |
第3会場 | 「都市木造スタジオ2025 -地域と都市を木で繋ぐ」POTLUCK YAESU(中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 5F) |
第4会場 | 「丸ビル木イチ」 5月16日(金)-18日(日) マルキューブ (千代田区丸の内2-4-1 丸ビル1F) 「山と木と東京の未来を語ろう」 5月2日(金) 3×3Lab Future(千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル 1F) |
フォーラム | 「丸の内からデザインする東京の木の暮らし」 5月16日(金) 丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7F) |
周遊企画 | 公式会場と丸の内・八重洲・日本橋・銀座エリアの連携会場(14箇所)を巡るスタンプラリー |
全会場 | 入場無料 |
ディレクター:
井上岳一(日本総研創発戦路センター チーフスペシャリスト/武蔵野美術大学 客員研究員)・ 内海彩(株式会社内海彩・長谷川龍友建築設計事務所 代表取締役/NPO法人team Timberize理事)・腰原幹雄(東京大学生産技術研究所教授/NPO法人team Timberize理事)・若杉浩一(武蔵野美術大学 教授/ソーシャルクリエイティブ研究所所長)
主 催: | 公益財団法人日本デザイン振興会 |
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特別協賛: | 三菱地所株式会社 |
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特別協力: | 三井不動産株式会社 |
協 力: | NPO法人 team Timberize・日本全国スギダラケ倶楽部 |
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