
1期「日々を美しくするデザイン」:10月15日(木) - 10月29日(木) [15日間] 1st Period “Designing Everyday Beauty” October 15 - 29
2期「未来をつくるものづくり」:10月31日(土) - 11月13日(金) [14日間] 2nd Period “Making the Future” October 31 - November 13
3期 「社会を思考するデザイン」:11月15日(日) - 11月29日(日) [15日間] 3rd Period “Rethinking Society” November 15- 29
最新のグッドデザイン賞受賞デザインを最速でご紹介する「私の選んだ一品」を、本年も10月15日(木)より開催します。
2026年度の受賞デザインから、全101名の審査委員が選んだお気に入りの「一品」88点とメッセージを3期に分けてご紹介します。
「私の選んだ一品」は、10月15日に発表になる本年のグッドデザイン賞受賞デザインの中から、審査委員が二次審査会場で気になったもの、目に留まった個人的なお気に入りなどをご本人のコメントと共に展示・紹介する企画展です(受賞発表以降に情報を更新します)。
会期を3期に分け、第1期では日常を豊かにする魅力を持ったデザイン、第2期では、未来を切り開く創発力や構想力を感じるデザイン、第3期では社会や環境をかたちづくる思考力のあるデザインをご紹介します。
また、会場では展示デザインや、審査委員の個人的な関心をテーマにしたトークイベントも実施します(詳細決定次第公開します)。 一品展で、2026年のグッドデザインを発見してください。(詳細は決定次第、peatix で告知します)。
(昨年度開催時の会場の様子)→ グッドデザイン賞審査委員セレクション「私の選んだ一品2026」
→ 「私の選んだ一品」トークイベント
→ 審査委員のコメント
1期:日々を美しくするデザイン 10/15(木)- 10/29(木)[15日間]
出展委員(順不同):Edward Barber(インダストリアルデザイナー)/ 長田 英知(ストラテジスト)/渡辺 弘明(インダストリアルデザイナー)/佐藤 弘喜(デザイン学研究者)/田幸 宏崇(チーフクリエイティブディレクター)/Jae-han Jin(インダストリアルデザイナー)/Jidong Yang(インダストリアルデザイナー)/ムラカミ カイエ(デザイナー/クリエイティブディレクター)/秋山 かおり(プロダクトデザイナー)/山中 一宏(プロダクトデザイナー)/三宅 一成(デザイナー)/鈴木 啓太(プロダクトデザイナー)/平川 真紀(プロダクトデザイナー)/Mårten Claesson(建築家/プロダクトデザイナー)/木村 雅彦(デザイナー)/原田 真宏(建築家/大学教授)/鈴木 マサル(テキスタイルデザイナー)/長堀 将孝(プロダクトデザイナー)/宇南山 加子(プロダクトデザイナー/空間デザイナー/アートディレクター)/玉井 美由紀(CMFデザイナー/環境クリエイティブ・ディレクター)/橋田 規子(プロダクトデザイナー)/川上 典李子(ジャーナリスト)/服部 滋樹(デザイナー/クリエイティブディレクター)/西堀 晋(インダストリアルデザイナー)/Silawat Virakul(インダストリアルデザイナー/起業家)/石橋 忠人(プロダクトデザイナー)/本田 敬(プロダクトデザイナー)/山本 卓身(プロダクトデザイナー)/羽鳥 達也(建築家)/片岡 哲(プロダクトデザイナー)/小西 哲哉(インダストリアルデザイナー)/桑野 陽平(プロダクトデザイナー)/安東 陽子(テキスタイルデザイナー/コーディネーター) /山田遊(バイヤー)/手塚 由比(建築家)/駒田 由香(建築家)
2期:未来をつくるものづくり 10/31(土)- 11/13(金)[14日間]
出展委員(順不同):林 厚見(建築/都市プロデューサー)/大野 力(建築家)/Felix Conran(デザイナー)/関 治之(シビックハッカー)/西川 日満里(建築家)/西村 浩(建築家/クリエイティブディレクター)/緒方 壽人(デザインエンジニア)/Jian Zhang(マーケット・リサーチ・アナリスト)/中川 淳(経営者/コンサルタント)/伊藤 香織(都市研究者)/小野 健太(デザイン研究者/インダストリアルデザイナー)/秋吉 浩気(建築家/メタアーキテクト)/根津 孝太(クリエイティブコミュニケーター)/米澤 香子(クリエイティブテックディレクター)/内田 まほろ(キュレーター)/千葉 学(建築家)/森口 将之(モビリティジャーナリスト)/工藤 桃子(設計士)/西田 司(建築家)/手槌 りか(プロダクトデザイナー)/朝倉 重徳(インダストリアルデザイナー)/窪田 茂(建築家/空間デザイナー)/Shu-chang Kung(建築家/インテリアデザイナー)/柳沼 周子(バイヤー)/中坊 壮介(プロダクトデザイナー)/並河 進(チーフ・AI・オフィサー/エグゼクティブ・クリエイティブディレクター)/村上 存(設計工学研究者)/五十嵐 太郎(建築評論家)/田渕 智也(デザイナー)/松澤 剛(デザインエディター)/安西 葉子(デザイナー)/石川 善樹(予防医学研究者)/丸山 優子(建築プロジェクトマネジャー)
3期:社会を思考するデザイン 11/15(日)- 11/29(日)[15日間]
出展委員(順不同):飯石 藍(都市デザイナー/編集者)/Ashok Mondal(研究者)/Baonan Du(プロダクトデザイナー)/佐々木 千穂(エクスペリエンスデザイナー)/森内 大輔(デザイナー)/坂本 大祐(クリエイティブディレクター)/David Tham(デザイナー)/鈴木 元(プロダクトデザイナー)/伊藤 博之(建築家)/五十嵐 久枝(インテリアデザイナー)/鎌田 順也(クリエイティブコンサルタント/アートディレクター/グラフィックデザイナー)/松崎 薫子(編集)/Lutz Dietzold(ドイツデザイン評議会 CEO)/田子 學(アートディレクター/デザイナー)/栃澤 麻利(建築家)/Melvin Mangada(クリエイティブリーダー)/田中 みゆき(キュレーター/社会福祉士)/寺田 尚樹(建築家/デザイナー)/Oliver Lin(デザインディレクター)/Prananda Luffiansyah Malasan(研究者)/森田 祥子(建築家)/安井 重哉(UIデザイン研究者)/木住野 彰悟(アートディレクター/グラフィックデザイナー)/井上 貴之(プロダクトデザイナー)/ 藤原 徹平(建築家)/左右田 智美(エクスペリエンスデザイナー)/Wan-Ru Chou(インダストリアルデザイナー)/色部 義昭(グラフィックデザイナー/アートディレクター)/堅田 佳一(クリエイティブディレクター/空間デザイナー/プロダクトデザイナー)/内田 友紀(都市デザイナー)/山田 裕貴(景観デザイナー/土木デザイナー)/原田 祐馬(デザイナー)
→ 第1期「日々を美しくするデザイン」 → 第2期「未来をつくるものづくり」 → 第3期「社会を思考するデザイン」
1期「日々を美しくするデザイン」10/15(木)- 10/29(木)[15日間]
山田遊 バイヤー
食品そのもののデザインを審査し、そして評価すること自体が初めての経験で、その時感じた困難さも含め、強く記憶に残っている一品です。海外からもたらされた料理を日本人の味覚に合わせ、アレンジを加え、発展させていく。そんな日本の食文化における、代表的なフードデザインの1つだと言えるでしょう。
安東 陽子 テキスタイルデザイナー/コーディネーター
小型の「G-SHOCK nano」は、G-SHOCKを愛用している方にも「かわいい指時計」として新鮮に受け取ってもらえそうな魅力があります。わたし自身、普段は腕時計を身につけませんが、これならぜひ指にはめてみたいと思いました。オリジナルを精巧に縮小しているだけでなく、独自の小さな世界をそっと覗きこんでみたくなるような、魅力的な逸品です。
長堀 将孝 プロダクトデザイナー
いわゆる廃材のアップサイクルだが、単なるユーモアグッズでなく、そのモチーフ故、地域活性やコミュニティ形成に一役買っているエピソードもユニークである。何よりデニムの色調を無理なく活かした原寸大の秋刀魚が妙にリアルで、初見で「めっちゃ秋刀魚だっ!笑」と心奪われてしまった。痩せた秋刀魚が中身を詰めると脂が乗ったように見えるのも楽しい。
木村 雅彦 デザイナー
ヘアバリカン Panasonic ヘアバリカン ER-GS/GF/GC シリーズ
多様な身体の動きから導き出された造形と、現代的で洗練されたCMF。その佇まいと、手にしたときに感じる道具としての高い完成度に惹かれた。正統的なモダンデザインの延長にある普遍性を備えながら、人と道具の関係を丁寧に問い直す真摯な姿勢は、これからの日本のプロダクトデザインに、新たな基準を示すものと感じた。
秋山 かおり プロダクトデザイナー
電動眉毛抜き Panasonic アイブロウ スムースピック ES-EF10
15年前から何度か開発を断念した経緯がありながら、満を持して製品化となったことに開発者やデザイナーの熱い思いが感じられました。私は長年厚めバングのヘアスタイルなのでアイブローのケアに強い意識を向けてこなかったのですが、操作性の良さから日頃から使ってみたい!と心を動かされました。
玉井 美由紀 CMFデザイナー/環境クリエイティブ・ディレクター
Calligraphy Pen BambooLine Flexible Calligraphy Pen
「手で書く」機会が減った今、手書きの文字に想いを感じます。慶弔用筆ペンと違い、BambooLine Flexible Calligraphy Penはシンプルながらキャップと本体の接続部を竹の形にし、グロスのリングで節まで表現。付箋のメッセージにも温かさを添えたくなる、日常使いが楽しくなるデザインでした。
Edward Barber インダストリアルデザイナー
この文具コレクションは、コンセプトからデザインの実現まで細部にわたりよく考えられている。特に2Way携帯ハサミ<ハコアケ>と針なしステープラー<ハリナックス>は、さまざまな場面で活用でき、使うたびに心地よさを感じる。透明な外装から内部の仕組みが見えることも、製品の魅力をさらに高めている。
服部 滋樹 デザイナー/クリエイティブディレクター
形状に思い出深さがある。何処でも目にし経験してきたカタチに、ある種、様式すら感じてしまう。機能のアップデートと語るよりも、様式の再考とも考えられる。プロポーションに吸い寄せられて、思わず使いたくなる。お家の居場所を考えたくなる。キャンプ時のお料理も考えたくなる。考え生まれる商品。
桑野 陽平 プロダクトデザイナー
アルミパイプと伸縮コードを組み合わせたHelinox社の椅子構造をテーブルへ応用し、驚くほどの軽量化と組み立てやすさを実現させた。競合する2社が手を組み、互いの強みを活かしたからこそ生まれた製品である。業界の可能性を広げるこうした取り組みが、これからのモノづくりの新たな規範となることを期待したい。
手塚 由比 建築家
私にはキャンプ願望がある。とはいえ、理由はさておき、実際にはなかなか行けていない。だからこそ、キャンプ用品には心惹かれる。このノガテーブルは、デザインがシンプルで組み立ても簡単。畳めばコンパクトになり、棚としても使える。キャンプでなくても、ぜひ使ってみたい一品だ。
石橋 忠人 プロダクトデザイナー
なんて美しい道具なんだろう。誕生以来多くのバリスタに支持されてきた、「早いのに薄くない」という定番ドリッパー、V60をより扱いやすくチューニングした進化モデルだ。「違いの分かる男」であればその恩恵をしたり顔で語れるのだろうが、私にはできない。でもいいんです、眺めてるだけでアロマが香りたつ様な、この道具を手元に置いておければ。
平川 真紀 プロダクトデザイナー
透明度や耐久性等に優れたトライタン、耐熱性の高いシリコンで構成された清雅なドリッパー。抽出スピードなどの機能要件を、端正なきらめきと共に実現されていることに魅力を感じる。外して洗えるベース部は、ドリッパーをサーバーに載せる際の消音、載せた状態での安定感にも効果を発揮している。コーヒーを淹れる時間にある知覚や所作が道具により変化することも興味深く感じた。
片岡 哲 プロダクトデザイナー
72本のリブが生む連続した曲線が、透明な素材を通して光と陰影をまとい、静かな美しさを放つ。その造形は装飾ではなく、お湯を均一に流し、底部で9本へ集約して過抽出を抑えるための必然である。美しさが機能を導き出したとも、機能が美しさを生み出したとも言える。機能と美が一つの形に重なり、毎日の一杯に確かな説得力を与えるだろう。
Silawat Virakul インダストリアルデザイナー/起業家
ステンレスクールボトル 象印 ステンレスクールボトル SD-KA60.75.100.120
この製品は、革新が必ずしも全く新しい形を必要としないことを示している。身近な保温ボトルの蓋を丁寧に再設計することで、開閉や飲む動作をより簡単で直感的なものにした。小さなデザインの改善が、日常の使い心地を大きく向上させる好例である。
本田 敬 プロダクトデザイナー
通常のラップと同様に透明で、器の中のものがはっきり確認できる。なおかつ硬い樹脂製の枠があることで、洗う、取り出すなど、扱いやすさも向上している。主婦&主夫にとっての嬉しい進化が素直なカタチにまとめられているところにグッときました。
長田 英知 ストラテジスト
インセンスホルダー オーディ・インセンスホルダー ディア -ライン/-カーブ
多様な形状・サイズのお香で使うことができる機能性と、上質なステンレスの削り出しによるシンプルで清潔感のあるデザインを両立させた優れた製品である。一日の節目に、その時の気分に合わせてお香を焚くとき、心安らぐ特別なひとときを過ごすための頼もしいパートナーとなってくれる存在である。
西堀 晋 インダストリアルデザイナー
シューズハンガー 吊るしても立たせても干せるシューズハンガー
たまに洗濯をするシューズ。使わない時を考えた折りたたみ構成も、使用時の痒いところに手が届く気配りも素晴らしい。折り畳んだ時、2枚の骨組みが何重にも重なる姿が私のお気に入り。数百円の商品ですが、高額な商品にも負けない心のこもったデザインだと思います。
小西 哲哉 インダストリアルデザイナー
シューズハンガー 吊るしても立たせても干せるシューズハンガー
踵に水が溜まらない角度設計、連結干し、自立性、省スペース収納など、靴洗い時の不便が徹底的に解消されている。ユーザー目線の検証を幾重にも重ねたからこそ辿り着けた形であり、その熱量がひと目で伝わる。靴洗いの「あるある」な不便が愚直に解決された秀逸なデザイン。
鈴木 マサル テキスタイルデザイナー
絵柄というものは人によって好みが分かれるので、デザインの評価という点ではある種の難しさが伴います。Nayaの柄も建物からインスピレーションを得たという、特に社会的なコンセプトは無い主観的なものですが、素材や技法の選定も相まって現代の住空間にすっと入っていく、むしろ柄があることで生活に取り入れたくなるような魅力に溢れていました。
原田 真宏 建築家/大学教授
織物というものは、ある地域がそこに住む人によって解釈されたもので、優れた織物はその風土を思いこさせてくれる。カーペットの伝統の短い日本では、なかなかそんな存在に出会えなかったが、NAYAからは私たちの風土との接続を確かに感じる。それは同じく土地の解釈から生まれる建築をモチーフに取り込んでいることも理由の一つなのかもしれない。自分の空間で使ってみたいと思わせる作品だ。
山本 卓身 プロダクトデザイナー
毎日使っているリン、「これ、欲しい。」と単純に思ってしまいました。伝統的な仏具である「りん」を、無垢材の質感を活かした端正な造形によって現代の生活空間に自然に馴染ませている。りん棒をマグネットで美しく収める工夫も秀逸で、(鳴らしているときに収納しても、りんの響きは止まらない)使い勝手と佇まいを高い次元で両立したデザインとして評価したい。
ムラカミ カイエ デザイナー/クリエイティブディレクター
ダブルウォールグラス LWP×DAISUKE KITAGAWA Double Wall Glass
スッと垂直に立ち上がる外側の輪郭をそのまま内側にも重ねており、手に取ったときには一枚のガラスの器に見える。その素直な佇まいは、生活合理性を考慮したものであることに留まらず、飲み物や料理の見栄えを害することなく、食卓やリビングなどの生活空間に洗練されたデザイン的調和をもたらしてくれる。
Jae-han Jin インダストリアルデザイナー
Portable fan CICO MINI Wireless FOLDING FAN
本製品は、自由に高さや角度を変えられる折り畳み構造が工夫され、薄く収納できるよう設計してある。機能性と美しさが丁寧にまとめてあり、使わない時も空間に置いておきたくなる。暮らしに自然に溶け込む、新しい扇風機のあり方が提案してある点を評価した。
Jidong Yang インダストリアルデザイナー
簡潔なフォルムと最小限のパーツ構成により、家電特有の機器感を抑え、住空間に自然に溶け込む。交換可能なファブリックカバーとモジュール式アクセサリーで、多様なインテリアに対応。360°気流で室内全体を浄化し、着脱式カバーや交換式パーツにより、メンテナンス性と長期使用にも配慮している。美しさ、性能、暮らしへの配慮を融合し、人間中心の北欧デザインを体現した。
渡辺 弘明 インダストリアルデザイナー
"大敵の杉花粉が忍び寄る今年の春先、我が家に迎え入れた。 空気を清める本分はむろんであるが、私の心を捉えたのはサイドテーブルとしての佇まい。上部が平らなのが良い。ベッド脇に据えスマホや読みかけの本・老眼鏡などが憩っている。円筒形であるが故、ベッドに寄せても接するのは一部分のみ、吸排気に支障はない。主を失った古いサイドテーブルは今、部屋の片隅に居る。"
宇南山 加子 プロダクトデザイナー/空間デザイナー/アートディレクター
ペットのいる家庭にも適しており、生活音としての静音設計と、直感的な操作性がすばらしい。匂いセンサーの技術力の高さと、すぐに発動する機能性が特に評価される。生活空間に溶けこむフォルムと使い勝手の良さを高次元で融合させ、快適なプロダクトとして完成させている。
鈴木 啓太 プロダクトデザイナー
究極まで研ぎ澄まされた造形とアルミ素材の組み合わせが、静かでありながら力強い。インターフェースも文字も最小限で美しい。ぜひスタンドと組み合わせて使いたい。
Mårten Claesson 建築家/プロダクトデザイナー
Speaker Xiaomi Bluetooth Speaker Portable
この小さなポータブルスピーカーは、精緻な造形、均整のとれたプロポーション、最小限の表現によって、時代を超える美しさを実現している。一見すると簡単なデザインだが、その実現には高度な技量を要する。素材、仕上げ、細部が一体となった美しいモノリスのような佇まいに、通常2つのグリルを3つ配することで、さりげない個性も与えている。
川上 典李子 ジャーナリスト
インスタントカメラ instax mini Evo Cinema™
日々メモをとり、記録としての写真を撮りながら「記録」と「記憶」のあわいに思いを巡らせていた。それだけに惹かれたのが、本製品だ。動画のデジタルデータと紙のプリントをつなぐ開発姿勢、8mmカメラを思わせる本体やダイヤルの操作感など、真摯なプロダクト探究とともに、込められた遊び心にも魅了される。瞬間の空気感、手ざわりが心に留まる。共有できる。その醍醐味を深く味わってみたくなった。
三宅 一成 デザイナー
インスタントカメラ instax mini Evo Cinema™
撮影する楽しさが、そのまま人とのコミュニケーションにつながっているのが面白い。この製品のように「遊び」をプロダクトとして成立させるには、秀逸な漫才のように、共感できるがやりすぎにならない線を見極める絶妙なセンスが必要だと思う。そのギリギリのバランスを高いレベルで形にしているところが、さすがだと思う。
佐藤 弘喜 デザイン学研究者
一見シンプルなデスクライトに見えながら、ポータブル照明として場所を選ばずに使用でき、手元を的確に照らしてくれる。光が直接目に入らず眩しさを感じないようにデザインされたセードが、お辞儀をしているような愛らしい表情を生み出していて魅力的である。3 種類のカラーで異なる表面仕上げも美しい。
田幸 宏崇 チーフクリエイティブディレクター
テクノロジーは空間に心地よく溶け込んでほしい。とはいえインターフェース、規格、言語の壁、事業性、とハードルは高い。この照明は、そんなCalm TechnologyのVisionを民主化しようとしている。ディスプレイもプロジェクターも照明も、全ては光なのだから一緒にすればいい、というシンプルながらも尖ったコンセプトを実現した企画、デザイナーそして企業姿勢に拍手を送りたい。
羽鳥 達也 建築家
時速5kmの自動走行モビリティiino iino type-S712
"よくある煩わしい乗車手続きが不要で、多くの人を対象に、すでに高輪ゲートウェイシティなどでその遅いからこそ生まれる、街での新しい体験を生み出している。 直感的に操作できる完成度の高さ、近寄りやすい見た目、自然な減速と停止が生み出す安心感、建物の内外を横断できる点に驚きました。 体験を通じて社会の価値観を変え得るプロダクトです。多くの人に体験してほしい。"
山中 一宏 プロダクトデザイナー
リモコン Panasonic エアコン フラットリモコン (中級機種向け)
物そのものだけではなく、その周囲に生まれる空気までデザインしている。その空気は静寂で、どこまでも澄んでおり美しい。表層をシンプルにまとめることだけで現代性を狙う商品があふれる中、ひと際光る存在である。手への納まり、触感、使用樹脂量の大幅な削減、落下耐性、そしてケースの佇まいまで、長い試行錯誤の手垢を消し去った先に残る秀逸なデザインである。
駒田 由香 建築家
私は住宅の設計時にオーダーキッチンをいつも設計しています。継ぎ目のない美しいバイブレーション加工のステンレスカウンターは、長年の高い技術により実現されたものだと思います。
橋田 規子 プロダクトデザイナー
長期の旅行や出張、別荘ではキッチンの排水トラップの水が劣化して臭くなる。この製品は8時間に1回排水トラップ内を自動洗浄してくれる。見えない所まで、清潔、安心に気を配る日本人ならではの発想で頼もしく感じた。
2期「未来をつくるものづくり」10/31(土)- 11/13(金)[14日間]
安西 葉子 デザイナー
娘の参考書を探しにいった本屋で見つけた、くまちゃんのイラストが異彩を放つ表紙。常識的な幼児教材とは全く違うタイトルが並んでいた。この教材は、なにかを理解し判断する脳の基礎筋肉のようなものを鍛えるワークシリーズ。将来の受験や学校選びなど、こどもたちの前に立ちはだかる多くの選択肢の手前の段階で、世界の事柄を考える練習ができる優れた教材であると思う。
中川 淳 経営者/コンサルタント
LIXILといえばトイレ、浴室、キッチンから、内外装、エクステリアまで扱う総合的な住設・建材メーカー。その会社がなぜペット関連商品?その答えはパーパスにある気がする。「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」。そこから逆算することでこの商品は生まれたのではないだろうか。まさにビジョンに資するデザイン(商品企画)の好例。
米澤 香子 クリエイティブテックディレクター
"私が猫用ウェアラブルの研究をして行き着いたのは、猫の負担を軽くするにはセンサ類は環境側につけるのが正解ということ。 画像から行動をAI解析するものはあるけれど、呼吸という繊細な生体データまで取れる家庭用のデバイスは今までなかった。いずれneamoが家中に組み込まれて、常に猫の健康を気遣える世界が訪れますように。"
柳沼 周子 バイヤー
ちょうど我が家のタワシが寿命を迎えたところだった。スポンジで洗ったザルをしまおうと手に取ると、野菜の繊維がへばりついている。そんなタイミングでの出会いだったから、50万本の毛に覆われた「ブラシスポンジ」の存在に目を見開いた。食器洗いスポンジに、こんな進化の余地があったとは。つくり手の工夫に心からの拍手を贈りたい。
朝倉 重徳 インダストリアルデザイナー
驚くべきは、冷媒もコンプレッサーも使わず、可動部品を持たないデバイスによって、250度の工場排熱をいったん音波に変え、さらにマイナス30度の冷熱へと変換するシステムである。音波の伝わり方を制御する音響管の長さや太さは、理論に基づいて導き出されており、その機能的な必然性が、他に類を見ない強烈な造形を生み出している。
中坊 壮介 プロダクトデザイナー
昨夜は京都五山送り火が美しかった。建物が低かった昔はどんな風に見えたのだろう。便益を追い求めると、同時に何かを失うこともある。 世の摂理の様だけれど、デザインにはそれを超える力があると思う。ハイテクが農業に導入されるのは素晴らしい。でも、低コストで誰にでも扱える道具は、この時代だからこそ強い存在感を示している。
手槌 りか プロダクトデザイナー
当たり前とされる道具の常識を今の現場に合わせて進化させる。作り手の姿勢が丁寧に形に表れたハンマー。使いやすさを追求した機能を端正な造形にまとめ、ヘッドからグリップまでを重厚感のある艶消し黒で統一。美しいシルエットが際立つ。仮枠槌という専門的な道具でありながら、ひとつ持っておきたくなる魅力を感じる一品。
小野 健太 デザイン研究者/インダストリアルデザイナー
キャッチャーボール付きの六角レンチ自体はすでに存在し、着脱機構も特に珍しいものではない。しかし、些細だからこそ、この細部に注がれたユーザーフレンドリーな心遣いが日本のデザイン力の高さを感じさせてくれる。グリップも一見ありふれた形状に見えるが、握ってみるとゆるやかに残されたエッジが手に引っ掛かりを与え、安定、安心のグリップ感を実現している。
西村 浩 建築家/クリエイティブディレクター
日本の食料自給率は、カロリーベースでたった38%。大規模農業への転換による産業強化に加えて、国民一人ひとりが小さな自給に取り組むことが、将来、日本の食料安全保障を強化するのではないか。ヤンマーのデザインは、農の効率を高めるだけでなく、就農への憧れや期待を高め、農のある暮らしの再生に向かうための、僕たちのヒーローだ。
緒方 壽人 デザインエンジニア
プラスチック選別装置/分析装置 TR-S1510 / TR-A100
従来困難だったリサイクルの課題の解決に挑むイノベーションとして期待したい。同時に、課題解決に向けて、そもそも「黒いプラスチックは選別しにくい」といった実情も、ものづくりに関わる人間としてもっと知らなければとも感じた。
村上 存 設計工学研究者
この新しい素材は、アルミニウムの軽さとセラミックの耐傷性などを両立させた、優れた特性を有している。見た目は低光沢で、触った質感も金属と石の中間のような、独特の心地よさがある。そしてこの素材は、環境負荷の低い製造プロセスで実現できる。用と美の両面で新しいデザインの可能性を広げる、楽しみな素材だと思う。
石川 善樹 予防医学研究者
多くの人は「ガラスは砂から」と思っています。その常識の外側に、稲が地中から引き上げたシリカという答えを見出されました。捨てられるはずだった籾殻が、透明なガラスに生まれ変わる。技術であると同時に、自然と人の関係を組み替える思想の実践だと感じます。心から敬意を表します。
西川 日満里 建築家
ワークスタイルの変化に伴い、オフィスには多様な働き方や空間のあり方が求められ、家具にも柔軟な変化が期待されています。ALLROUNDの丸みを帯びた軽やかな形状と、キャスターによる浮遊するような動きは、自由な組み合わせや使い方を想起させます。家具の佇まいそのものが、人の動きや距離感を変え、新たなコミュニケーションを生み出していく。そんな楽しい可能性を感じさせる家具です。
窪田 茂 建築家/空間デザイナー
シンプルな椅子でありながら、クオリティの高いデザインとディテールになっており、とても美しい。マテリアルの使い方、カラーリングも良い。さらにスタッキング出来るので、色々なシーンで使いやすい椅子である。
工藤 桃子 設計士
磁器質タイル Nougat / Alternative Artefacts Danto
均一になりそうなタイルを素材から開発することにより表現の幅を広げている商品。カットした断面も表面と同じ表情が現れ、コーナーもキレイに見せられるタイル。
大野 力 建築家
磁器質タイル Nougat / Alternative Artefacts Danto
磁器質タイルを使う際にいつも悩ましいのは小口の処理である。多くの製品は表面にだけ釉薬やプリントが施されており、出隅では小口の下地が露出するのだ。このタイルは土のみで構成された無垢材なので、小口も裏面も均質である。お菓子のヌガーから着想されたという色柄や質感も可愛く、1枚毎にゆらぎのあるクラフト感と量産技術が共存している点も素晴らしい。
田渕 智也 デザイナー
"高い技術力を背景に、素材や製法をアップデートすることで品質と製品価値を高め、ものづくりの可能性を広げている点に魅力を感じた。 普段は目に触れないパーツでありながら、製品の品質や安全性を支える重要な存在であり、長年培われた技術と信頼が感じられる。 確かなものづくりに共感するとともに、デザイナーとしてぜひ使ってみたいと思う。"
松澤 剛 デザインエディター
接合部への強度面だけでなく、施工性も向上している点がすばらしい。このような基盤部品という存在に対し、素材と製法の刷新からアプローチをしたことは価値がある。
内田 まほろ キュレーター
ライブの役割は、言葉にできないサウンドによる共振、共感を生み出すこと。その中継の現場では、その生きたサウンドをどこまで正確に送り出すかが裏方たちの腕の見せ所だろう。こちらの音声中継車、規格外に見た目もかっこいい、中に入るとゾクゾクする。ライブの高揚感が染み出すようなエンジニアたちの誇りに溢れている。
根津 孝太 クリエイティブコミュニケーター
車体中央に一対の巨大なシリンダー。エンジンと運転席のある車体前部と、バケットのある車体後部の間の関節を、折り曲げるようにして舵をとる。まるでヘビが這うように、前輪と後輪がほぼ同じ軌跡を通るので、悪路に強く、くねくねした山道でも安心して走れる。見晴らしのよい運転席に座って思いのままに動かせたら、どれだけ楽しいだろうか。浪漫しかない。
千葉 学 建築家
E-bike Conversion Kit ASUS Oxiis Intelligent Bike Booster
電動アシスト自転車は、ママチャリには浸透しているが、スポーツバイクでは価格面の課題も多く、まだまだだ。今後スポーツとしての自転車がさらに普及すれば、高齢でもサイクリングに出かけたり、体力差のある夫婦でも一緒に走りたいという需要も高まるだろう。後付けで電動アシスト化するアイデアは、その点で画期的だ。
Jian Zhang マーケット・リサーチ・アナリスト
青と橙が配され、金属の車体と自然光が響き合い、大きな窓が車内と沿線の風景をつないでいる。舟運の記憶が、造形や模様、素材へと自然に落とし込まれ、子どもの視線やバリアフリー、清掃・メンテナンスなど、見えにくいニーズまで丁寧にデザインされている点が印象的だ。地域の日常や暮らしから美しさが自然と生まれる、日本のデザインならではの細部への配慮と、人や地域への温かなまなざしが感じられる。
森口 将之 モビリティジャーナリスト
これは鉄道車両の形をした公共交通維持の仕組みである。エンジンで発電した電気で走る方式として、部品入手を楽にし、整備負担を抑えただけでなく、将来は水素を用いた燃料電池への置き換えも可能として、地球環境対策も盛り込んだ。地方鉄道の悩みに寄り添い、未来への道筋を示してくれる姿勢に共感した。
林 厚見 建築/都市プロデューサー
中古でも新築でもない新しいあり方がここにある。建築家でありつつ住み手と一緒に施工もする仕事をしてきたこの家主は、古い戸建を解体してその材料を再び使い、素人も子供も一緒につくれる方法や、更新解体もリユースもしやすい作り方を、恐るべき志と知恵で細部まで突き詰め、住宅の未来に本質的な問いを提示している。
秋吉 浩気 建築家/メタアーキテクト
モデルハウス Lib Earth House model B
3Dプリンターによる住宅建設が各国で注目を集める一方、主にコスト面の課題からコンクリート3Dプリンティングにより住宅供給を行う新興企業の倒産も相次いだ。そんななか、在来工法と土の3Dプリンティングをハイブリットした「地に足のついた」事例が日本で誕生した。数々の実験を経て、ひび割れを防止しつつ強度をコンクリートの3分の1まで高めた、そのたゆまぬ努力と創意工夫に敬意を表したい。
伊藤 香織 都市研究者
公共交通のハブ,旧駅舎保存,公共空間,緑道,自転車道,開発の軸を同時に創り出すプロジェクトであることがすごいのですが,それはそうと,駅を覆う緑の広場に若者達が集い,立体的な道を家族連れが颯爽と自転車で走り抜けていく,そんなふうに日常が楽しそうに可視化されている魅力があります.
丸山 優子 建築プロジェクトマネジャー
村野藤吾設計の市庁舎に新たな命が吹き込まれた。デザインコンセプトは「接木」なのだという。接木は近縁種でなければ成功しない。村野建築の空間構成からディテールに至るまで一つ一つを読み解き、丁寧に近縁種で接木がされたこの美しいホテルは、ただデザインが素晴らしいというにとどまらず、次世代に胸を張って引き継ぐことができるという観点から、今年の私の一品とした。
五十嵐 太郎 建築評論家
Adaptive Reuse of Existing Buildings The Fancy House
台南建築トリエンナーレの会場に使われた建築で、昨年見学しました。単にカッコいいリノベーションではなく、梁や小屋束なしに少し浮かせて、光が差し込む隙間をつくる新しい屋根の構造的なデザインが素晴らしい。また前庭に挿入された白いイベント・スペースや、付加された赤い鉄の螺旋階段なども、歴史建築との鮮やかな対比を示している。
Shu-chang Kung 建築家/インテリアデザイナー
Adaptive Reuse of Existing Buildings The Fancy House
築100年の住宅を単に元の姿へ復元するのではなく、空間の記憶や素材の痕跡、時の積み重なりを残しながら、現代的な木造構造を取り入れている。新旧が模倣も対立もせず対話することで、歴史を新たに読み解き、過去を生かしながら現在の暮らしを支え、未来へつなぐ建築となっている。
並河 進 チーフ・AI・オフィサー/エグゼクティブ・クリエイティブディレクター
大規模言語モデルの強みは、数値データだけでなく、自然言語で記述された膨大な知識を扱える点にある。「研究ナビ」はこの特性を生かし、膨大な文献の関係性を構造化し、推論を行う。このアプローチは、医薬品研究にとどまらず、幅広い研究分野に応用できる可能性があると感じた。
関 治之 シビックハッカー
生成AIがあたりまえに使われるようになったいま、AIを悪用した被害も増大している。AIが様々なサービスに連結されるようになり、悪意あるプロンプトからシステムを守る方法も進化していく必要がある。本製品は、AIへの悪意のある入力や不正な出力を検知するサービス。海外モデルでは検知できない、日本語独自の言い回しなどへの対応力を期待している。
3期 「社会を思考するデザイン」 11/15(日)- 11/29(日)[15日間]
伊藤 博之 建築家
暑がりの私は、いろいろな場面で、周りの人と快適に思う温度が違うことが多い。身に着けるパーソナル空調となるこのプロダクトは、非常に魅力的でぜひ試してみたい。ユーザーのニーズと快適性を追求し、着実に進化を重ね続ける開発姿勢に敬意を表するとともに、今後のさらなる発展を期待して、一品に選ばせていただく。
Ashok Mondal 研究者
建設現場や工場、倉庫など高温環境で働く人のための軽量・コンパクトなヘルメット装着型冷却ファンである。頭部へ継続的に送風し、熱のこもりや熱中症のリスクを軽減する。多様なヘルメット形状やヘッドライトにも対応し、人間工学、機能性、美しさを両立。ヘルメットと一体化する薄型設計により、かさばることなく快適性と安全性、生産性を高めている。
佐々木 千穂 エクスペリエンスデザイナー
歩くのが好きなので、荷物は減らしたい。だから洗剤などの重たいものは、罪悪感を感じながらも宅配便頼みだった。車の運転を諦めた母も、洗剤は年寄りが持って歩くには重く、私が帰省したときに買うしかなかった。この希釈シリーズを見て真っ先に思ったのは「これなら歩いて持ち帰られる」だった。雑菌の問題をクリアし、希釈式の洗剤がこの美しいパッケージで実現されたことがありがたい。
井上 貴之 プロダクトデザイナー
"カミソリは怖い。 T字型を何十年と愛用する私でも出血する時があり、それを見てきた小学生の娘も当然怖いという。私としても彼女が1人でカミソリを使う姿を想像するだけで恐ろしい。 なでそりは怖くない。 工夫を凝らした刃部はもちろんだが、丸いシルエットと円を描く使い方に怖い要素がない。誰もが安心して使える新しいスタンダードだ。"
Prananda Luffiansyah Malasan 研究者
なでそりは、鋭い刃を視覚的に隠した柔らかな形状により、カミソリへの不安を和らげ、子どもや初心者にも親しみやすい。「肌をやさしく撫でるように剃る」という直感的な操作によって、技術や慎重さを要したカミソリを自然な動作へと変え、形と体験の両面から安全性を実現している。
Lutz Dietzold ドイツデザイン評議会 CEO
紙製イベント名札ホルダー まるごと紙製 イベント名札ホルダー
当たり前とも思える解決策の賢さに感銘を受けた。展示会やイベントで大量に使われる名札を、すべて紙でつくることで適切な廃棄を簡単に実現している。意義ある変化に華々しい革新が必要とは限らない。ありふれた物を注意深く観察してその使われ方を理解し、よりシンプルに解決することから生まれることもある。これはデザインの重要な特質である。
堅田 佳一 クリエイティブディレクター/空間デザイナー/プロダクトデザイナー
同社が培ってきた哲学と歴史、職人の感性と技術、素材を見極める眼、品質管理、そして商流。すべてが矛盾なく一つのプロダクトに結実している。ガラスの個性を美しさとして捉え直し、同じ商品でありながら一つひとつ異なる表情を持つものとして送り出す。その発想と、商品として成立させる仕組みが極めて現代的であり、ものづくり企業がこれから新たな価値を生み出していく上で、一つの指標になり得ると思う。
原田 祐馬 デザイナー
あの人のためになれば、誰かのためになる。震えるモバイルバッテリーは、優しさを感じるプロダクトだ。エレコム株式会社の「より良き」という大切にしてきた精神が、隅々まで響きわたり、開発、デザイン、ものづくり、販売など、関わる人たちの呼吸のあった素晴らしい事例だといえる。欲しい。いや、買いました。
Wan-Ru Chou インダストリアルデザイナー
M16P Eco-Design AI Laptop M16P Eco-Design AI Laptop
大きなアダプターが隣のコンセントを塞いでしまうという、些細ながら身近な問題に着目し、差し込み方向を自由に調整できる仕組みによって、シンプルかつ効果的に解決している。薄型のプロポーションを損なうことなく、USB、PD 33W、マグネット、サージ保護などの機能を搭載。造形も洗練されており、室内空間に自然に溶け込むデザインとなっている。
安井 重哉 UIデザイン研究者
portable braille label printer Nemonic Dot
音声やテキストから点字ラベルを生成し、点字の知識がなくても触覚情報を用意できるようにした着眼が良い。操作から交換まで視覚に頼らないアイズフリーの設計思想を掲げ、薬局や公共空間の業務にSDK/APIで組み込む構想まで一貫している。点字を特別な支援から身近なインフラへと近づけようとする姿勢を評価したい。
田子 學 アートディレクター/デザイナー
Home Energy Storage Device FridgeGuard
冷蔵庫を主な対象とした家庭用非常用電源として、水害や地震など自然災害の多い日本で、その電源を守る意義は大きく、時に命を支える備えにもなる。Jackeryのブランドカラーをあえて抑え、キッチンに自然に馴染むホワイトの薄型・コンパクトな佇まいによって、非常時の安心と日常の美しさが両立されている。
David Tham デザイナー
K/SMOKEは、コンパクトで手頃な価格、かつ設置も容易で、火災への備えを日常に自然に溶け込ませている。人体に安全な消火剤への配慮に加え、より多くの人や場所に安全を届ける点も意義深い。目立たずとも確かな目的を持ち、静かに命と暮らしの質を守る、人に寄り添ったデザインである。
寺田 尚樹 建築家/デザイナー
"アルミ蒸着シートが建築現場でキラキラと旗めく姿はアートインスタレーションのような風景をつくり出せるのではないかと感じた。 自重と張力で開くスリットが風を孕み、職人に都市の「木陰」を提供している。お弁当を広げるのも楽しいと思う。"
Baonan Du プロダクトデザイナー
Mobility Robot XSTO X12 Embodied Mobile Robot
高齢者の行動範囲を広げ、昇降式クローラーにより階段でも安定して移動できます。また、ベースをプラットフォーム化することで、さまざまな機器を搭載できる拡張性を備えています。
Melvin Mangada クリエイティブリーダー
都市の住まいのすぐそばに水田を設け、農業を文字通り暮らしの身近な存在にするデザインである。都市化が進み、多くの人が大都市に集まるなか、食の持続可能性を考える上でも非常に優れたアイデアだと感じる。
栃澤 麻利 建築家
ケアを受ける人もケアする人も、地域でケアが行われていることを知らない人たちも、誰もが垣根なく美味しい「食」を通してつながるための、小さくて素敵な福祉拠点です。「地域とつながる福祉」は近年の大きな課題でありテーマであると考えますが、「すまいる畑」は施設っぽさを感じさせず、ほっこりとした空間を実現しているところがとても魅力的です。
五十嵐 久枝 インテリアデザイナー
接客カウンターの上に軽やかに下げられた水引暖簾。赤から白へと幾重にも重なる色のグラデーションが、人の気持ちを自然と高め、空間に明るいエネルギーを添えている。地域に受け継がれ、豊作祈願や感謝を込めて今も人形浄瑠璃が奉納される「阿波農村舞台」に着想を得たものだという。ゆらゆらと風に揺れる暖簾に、気持ちもほぐれてくる。豊作の願いも含めて、いろいろな相談をしてみたくなりそうだ。
鎌田 順也 クリエイティブコンサルタント/アートディレクター/グラフィックデザイナー
良いデザインとは何か、それ以前の状況がある。誰も気にしていない、もしくは見て見ぬふりをしているもの。電化製品や家具・文具などを買うと貼られている、過剰にアピールしている安全表記ラベルがそれだ。いつもがまんできなくて剥がしてしまう。このデザインの、意匠性と機能性の両立に苦慮した痕跡が好ましく感じた。デザインは細かな気配りの集積である。
山田 裕貴 景観デザイナー/土木デザイナー
"デザイナーから作り手、使う人までが繋がり、長い年月に渡って継いでいくminä perhonenのデザイン。 私自身、子どもたちに買ったminä perhonenの服は、捨てることも誰かに譲ることもできずに、大切に保管しています。それは、いつか違う形で「つぐ」時を待っているのだと本作品を通じて気付かされました。"
森内 大輔 デザイナー
KYOTOGRAPHIEは、長年に渡り京都の寺社や町家といった会場と作品個々の特性を相互に高める空間演出によって、五感に響く唯一無二の写真体験を創出してきた。都市と展覧会を媒介に写真芸術を公にひらいた成果、この事業を生み育んでこられた作り手のみなさんに最大の賛辞を贈りたい。
森田 祥子 建築家
空間活用、VI、サイン計画、什器デザイン 横浜美術館 空間活用、VI、サイン計画、什器デザイン
公共美術館としての社会的役割の変容に応答して、荘厳な既存空間から色を抽出し、家具や仕上げといった小さな操作の積み重ねによって「可愛い」へと劇的に変化させた作品。既存の文脈を乗っ取って現代の潮流に飲み込んでしまう、しなやかな建築的構築を、他にはないリノベーションとして高く評価した。
Oliver Lin デザインディレクター
The Made: From Known to Unknown The Made: From Known to Unknown
展覧会という場を通して、彰化県の産業発展の歩みを分かりやすく整理し、地域産業について体系的にまとめている。展示やコンテンツのデザインにも高い質と独自性があり、彰化県の産業デザインが持つ価値と歴史的意義を伝えている。さらに、地域産業の今後の位置づけや発展、プロモーションに向けた明確な方向性も示している。
木住野 彰悟 アートディレクター/グラフィックデザイナー
天然石鹸「わかしお」で海洋環境を護る 天然石鹸「わかしお」の普及運動
"海の町が、海にやさしい石けんをつくる。それを50年以上、漁協の現場から全国へと手渡しで広げ続けてきたことが、まず素晴らしい。 包装は洗練されたデザインではないけれど、だからこそ、どういう状況で立ち上がったものかがそのまま伝わってくる。そこに素直に好感を持った。派生商品との連動性の無さは少し気になったが、その活動の前では小さなことにも思えてくる。"
内田 友紀 都市デザイナー
医と地を結ぶコミュティデザインの取り組み いとちプロジェクト
患者を疾患だけでなく人生や暮らしから捉える「全人的医療」。その理念を地域へ開き、病院、地域のクリエイティブチーム、住民がともに学び変化していく。病院が大切にしてきた思想を起点に、人と組織、地域をつなぎ直し「関係性のインフラ」を育てる。その土地に身を置き、関係を引き受け、ともに変化しながら未来をつくる。そんなデザインのあり方に、強く惹かれた。
坂本 大祐 クリエイティブディレクター
地域資源を活用した持続的地域経営デザイン 檸檬派プロジェクト
地域が抱える課題は少なくない。課題それぞれに相関していることもあり、どれか一つにアプローチをしたところで、他の課題がより助長されてしまったりもする。そんななか、地元有志が、数々の課題を一気に引き受けて「格好良く」活動している。可視化されたデザインはもとより、物事に取り組むスタンスのデザインが秀逸だ。
左右田 智美 エクスペリエンスデザイナー
空き家問題という深刻な社会課題に対し、その再生方法を一般の人がプロから学べるプログラムとしてデザインした点が面白い。手を動かして体験し、皆で楽しく学びながら再生の担い手を増やせそうで良いと思った。
飯石 藍 都市デザイナー/編集者
"公共訴訟は、特別な誰かではなく私たち一人ひとりが使える制度だという気づきを届ける取り組み。 多角的なプログラムを通じて、声を上げる人・支える人・担う専門家の裾野を少しずつ広げていく設計が秀逸。 司法を「専門家のもの」から「市民が使いこなすツール」へと編集し直す、これからの民主主義のインフラのあり方を示す一手。"
田中 みゆき キュレーター/社会福祉士
vulnerable youth ; youth engagement ; motorcycles Against the Wind Squad
社会から疎外された若者は、ともすると存在自体が社会問題として捉えられがちである。本プロジェクトは、彼らを“ふつう”に矯正するのではなく、ストリートカルチャーを通してアイデンティティとプライドを育むことで、主体性の回復へとつなげている。その実践は、無免許運転の問題解決を超えて、文化とコミュニティの新たな可能性を示すものである。
鈴木 元 プロダクトデザイナー
あまりに見慣れた、ごく普通のハンドルだったので、大学でデザインを学び始めた頃、これが当時母校で教鞭を執られていた柳先生のデザインだと聞いて、首をかしげた。徹底して機能的でありながら体温を失わず、細部まで完璧にデザインされているのに、作為的ないやらしさは微塵もない。今になってようやく、その凄さを思い知らされている。
松崎 薫子 編集
街中の景色に溶け込み、誰しもが目にしたことがある、バルブの菊ハンドル。握りやすさを追求し、さらに手によく馴染む。暗闇でも滑らずに回せる機能を手の感覚で突き詰めた結果生まれたという。デザインしたのは、柳宗理さん。「用の美」をまさに体現した、この美しいバルブに惚れ惚れする。これぞロングライフデザイン。
色部 義昭 グラフィックデザイナー/アートディレクター
Book 10101-101 Pieces of 1 City (Bangkok Edition)
都市の即興的な営みをフィールド調査によって丹念にすくい上げ、デザインの知として編み直した一冊。書籍という数的影響力の持ちにくいメディアのアウトプットではあるが、日常の風景に向けられた愛情ある眼差しと、それを淡々と記録する姿勢に心を打たれた。バンコクから始まったこのユニークな試みが、他の都市へと展開していくことを期待している。

#170 山水郷のデザイン6 Crafting Futures Design of SANSUIGO 6 - Crafting Futures / Sep. 16th - Oct. 11th, 2026

#169 Curious Matters - 材料を再発見するデザイン Curious Matters / Sep. 2nd - 12th, 2026

#168 シャープデザインのまなざし展 SHARP DESIGN: Perspectives / Aug. 17th - 28th, 2026

#167 オルタナティブ G 藝大生が考えるグッドデザイン 東京藝術大学デザイン科 学部3年生 企画展 “Alternative G” Good Design Conceived by Geidai Students An exhibition organized by third-year undergraduate students from the Department of Design, Tokyo University of the Arts / Aug. 2nd - 12th, 2026

#166 JAGDA新人賞展2026 浅野隆昌 石田和幸 大坪メイ JAGDA New Designer Awards Exhibition 2026 Asano Takamasa・Ishida Kazuyuki・Otsubo Mei / July 16th - 30th 2026

#165 第28回亀倉雄策賞受賞記念展 田部井美奈「光と図形」 The 28th Yusaku Kamekura Design Award Exhibition Mina Tabei “Light and Figure” June 30th - July 13th 2026

#164 GOOD DESIGN COLLECTION 1950s-2020s / June 5th - 25th 2026

#163 TOKYO WOOD LIFE 2040 山と木と東京 TOKYO WOOD LIFE 2040, Designs for Forest, Trees and Tokyo / May 1st - 31th 2026

#162 第5回公募選出企画展「推し活のデザイン展」 OSHIKATSU DESIGN EXHIBITION / Mar. 28th - April 26th 2026

#161 日本空間デザイン賞 2025展 KUKAN DESIGN AWARD 2025 Exhibition / Mar. 15th - 25th 2026

#160 PVC Award 2025 展示会【東京】 PVC Award 2025 Exhibition in Tokyo / Mar. 2nd - 13th 2026

#159 あわいのゆくえ -自然と人が結びなおしてきた関係のかたち- The Bond Between Us / Feb. 16th - 25th 2026

#158 大丸有フォトアーカイブ みんなの写真展 - まちの魅力 Otemachi, Marunouchi, and Yurakucho Photo Archive Exhibition -Charms of The City / Feb. 4th - 14th 2026

#157 すてるデザイン〜サステナブルな未来へ向けた、布石と知恵 Designing for Sustainable Future Design for disposal ~ Designing for Sustainable Future / Jan. 24th - Feb. 1st 2026

#156 見えない計測展 Behind Sensing / Jan. 9th - 20th 2026

#155 工芸都市高岡クラフトコンペティション東京展 Craft Competition in Takaoka Tokyo Exhibition / Dec. 18th - 27th 2025

#154 GOOD DESIGN AWARD 2025 燕三条 GOOD DESIGN AWARD 2025 Tsubamesanjo / Dec. 6th - 16th 2025

#153 Dining Chair Exhibition 2025 シン展 多摩美術大学 建築・環境デザイン学科 SHIN-Dining Chair Exhibition 2025 Tama Art University Department of Architecture and Environmental Design / Nov. 26th - Dec. 4th 2025

#152 グッドデザイン賞審査委員セレクション 私の選んだ一品 2025 GOOD DESIGN AWARD Judge's Selection My Favorite Design 2025 / Oct. 15th - Nov. 23th 2025

#151 山水郷のデザイン5 - コモンの再生 Design of SANSUIGO 5 Regenerating the Common / Sep. 4th - Oct.4th 2025

#150 藝大生の考えるGOOD DESIGN/オルタナティブG 〜東京藝術大学デザイン科成果展〜 Arternative G, GOOD DESIGN conceived by Students of Tokyo University of the Arts / Aug. 2nd - 16th 2025

#149 夏のデザイン Design For Summer / July 19th -30th, Aug. 20th - 30th 2025

#148 かたちと暮らす Living with Shapes / June 7th - July 12th 2025

#147 TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京 TOKYO WOOD LIVING 2040, Designs for Forest, Trees and Tokyo / May 1st - May 31th 2025

#146 たーんと、学ぼう。ごはんのデザイン展 Feast on Learning GOHAN DESIGN EXHIBITION / Mar. 23th - Apr. 27th 2025

#145 視点の拡張譜 - 未来に響くデザインの記録 Expansive Scope of Perspective / Mar. 7th - Mar. 20th 2025

#144 大丸有フォトアーカイブ みんなの写真展 - まちの魅力 Otemachi, Marunouchi, and Yurakucho Photo Archive Exhibition - Charms of The Town / Feb. 21th - Mar. 4th 2025

#143 日本空間デザイン賞2024展 KUKAN DESIGN AWARD 2024 Exhibition / Feb. 6th - 19th 2025

#142 ことしの道具 2025年のくらしの手触り New tools for the year Sense of Life in 2025 / Jan. 6th - 19th Jan.&nbst;&nbst;29th - Feb. 3rd 2025

#141 GOOD DESIGN AWARD 2024 燕三条 Tsubamesanjo GOOD DESIGN AWARD 2024 Tsubamesanjo / Dec. 14th - 25th 2024

#140 多摩美術大学 建築・環境デザイン学科 Dining Chair Exhibition きせき展 KISEKI - Dining Chair Exhibition Tama Art University Department of Architecture and Environmental Design / Dec. 1st - 9th 2024

#139 グッドデザイン賞審査委員セレクション わたしの選んだ一品 GOOD DESIGN AWARD Judge's Selection My Favorite Design 2024 / Oct. 16th - Nov. 27th 2024

#138 ルービック80/50 マジックの50年 Rubik 80/50 – Fifty Years of Magic / Oct. 3rd - 10th 2024

#137 No Border 2.0 東京藝術大学デザイン科による課題成果展 No Border 2.0 Exhibition of project results by students of Design department, Tokyo university of the arts / Sep. 17th - 30th 2024

#136 こどもと家族とグッドデザイン Good Designs for kids and Families / Sep. 3rd - Sep. 15th 2024

#135 equalto 10th Anniversary / Aug. 21th - Sep. 1st 2024

#134 山水郷のデザイン4 愛と遊びとローカリティ Design of SANSUIGO 4 PLAYFUL PRIDE IN THE LOCAL / July 14th - Aug. 18th 2024

#133 「まちを纏う」展 -都市型サーキュラーとまちづくり- Clothing the City - Urban Circulars and Town Planning - / June 29th - Jul 10th 2024

#132 NOTO NEXT みんなのアイデア展 NOTO NEXT -Ideas beyond the Disaster- / June 6th - 26th 2024

#131 すてるデザイン〜サーキュラーな社会の構築を目指して、見えてきた課題とアプローチ Design for disposal 〜Emerging issues and approaches to building a Circular society / May 24th - June 2nd 2024

#130 TOKYO WOOD TOWN 2040 山と木と東京 TOKYO WOOD TOWN 2040, Designs for Forest, Trees and Tokyo / Apr. 18th - May 19th 2024

#129 人生の大切なことをゲームから学ぶ展 第3回公募選出企画 Learn the Important Things in Life from Games / Mar. 15th - Apr.14th 2024

#128 PVC Award 2023 展示会【東京】 PVC Award 2023 Exhibition [Tokyo] / Mar. 2nd - 11th 2024

#127 土着の知 Local Techniques Japan / Feb. 17th - 29th 2024

#126 日本空間デザイン賞2023展 GOOD DESIGN MARUNOUCHI KUKAN DESIGN AWARD 2023 Exhibition in GOOD DESIGN MARUNOUCHI / Feb. 2nd - 15th 2024

#125 グッドデザイン賞 2023ファイナリスト展 踏み出すデザインのちから The Finalist Exhibition of Good Design Award 2023 Step Forward - The Power of Design - / Jan. 7th - 30th 2024

#124 GOOD DESIGN AWARD 2023 燕三条 Tsubamesanjo GOOD DESIGN AWARD 2023 Tsubamesanjo / Dec. 14th - 27th 2023

#123 chaaairs! Dining Chair Exhibition 2023 多摩美術大学環境デザイン学科3年インテリア専攻 chaaairs! Dining Chair Exhibition 2023 Dining Chair Exhibition 2023 Department of Architecture and Environmental Design. Tama Art University / Dec. 3th - 11th 2023

#122 世界デザイン会議東京2023 開催記念特別イベント 人新世のデザイン [Exhibition&Talk] WDA TOKYO 2023 Collaborative event - Design for Anthropocene [Exhibition&Talk] - / Oct. 24th - 29th 2023

#121 私の選んだ一品 2023 - デザインのよろこび - グッドデザイン賞審査委員セレクション My Favorite Design 2023 - Joy of Design - Good Design Award Judge's Selection / 1st Season:Oct. 5th - Oct. 22th + Nov. 1st - Nov. 5th 2nd Season:Nov. 8th - Nov. 30th 2023

#120 Genderの世界線 東京藝術大学デザイン科 課題成果展 Gender Perspective Assignment Results Exhibition of Tokyo University of the Arts, Department of Design / Sep. 16th - Sep. 30th 2023

#119 大丸有フォトアーカイブ みんなの写真展 Revisited - 蓄積された時を撮る - Otemachi, Marunouchi, and Yurakucho Photo Archive Exhibition -Revisited- / Aug. 25th - Sep. 13th 2023

#118 山水郷のデザイン3 - 地域の価値の耕し方と伝え方 How to cultivate and communicate local values; Three cases of Sansuigo / Jul. 14th - Aug. 13th 2023

#117 GOOD DESIGN COLLECTION 1950s - 2020s / Jun. 2nd - Jul. 9th 2023

#116 グッドデザインではじめるあたらしい生活 Starting a brand-new life with GOOD DESIGN / Apr. 27th - May. 28th 2023

#115 GOOD DESIGN Marunouchi 第2回企画展公募選出企画 |世の中を良くする不快のデザイン展 Selected Project "A Better World Through Displeasing Design" / Mar. 24th - Apr. 23th 2023

#114 暮らしの風景 |ロングライフデザイン Scenery of daily life |Long Life Design / Feb. 28th - Mar. 21th 2023

#113 日本空間デザイン賞 2022展 KUKAN DESIGN AWARD 2022 Exhibition / Feb. 17th - 25th 2023

#112 循環のレシピ - サーキュラープロダクトデザインの現在地 The Recipe for Circulation Circular Product Design Today / Feb. 3rd - 15th 2023

#111 すてるデザイン〜ゴミを価値に変える100のアイデア Design for Disposal ~ 100 Ideas to Turn Trash into Value / Jan. 20th - 30th 2023

#110 燕三条×ものづくり×人づくり 職人達の仕事 Tsubamesanjo, Manufacturing, Human resources development The Work of Craftsperson / Jan. 7th - 16th 2023

#109 GOOD DESIGN AWARD 2022 燕三条 GOOD DESIGN AWARD 2022 Tsubamesanjo / Dec. 16th - 26th 2022

#108 彩椅展 sai - ten 多摩美術大学環境デザイン学科3年インテリア専攻 Dining Chair Exhibition 2022 Department of Architecture and Environmental Design. Tama Art University / Dec. 4th - 12th 2022

#107 もののまわり LONG LIFE DESIGN 2022 / Nov. 12th - Dec. 1st 2022

#106 私の選んだ一品 - デザインの手ざわり - 2022年度グッドデザイン賞審査委員セレクション My Favorite Design - The Selection from GOOD DESIGN AWARD 2022 - / Oct. 7th - Nov. 6th 2022

#105 東京藝術大学デザイン科3年生成果展「解体のレシピ」 Recipe of Reverse Designing Students' Exhibition of Department of Design, Tokyo University of The Arts / Sep. 23th - Oct. 1st 2022

#104 サーキュラーシティ丸の内 ゴミ=資源 循環のデザイン Circular City Marunouchi Waste = Resources Design for Circulation / Aug. 19th - Sep. 20th 2022

#103 山水郷のデザイン2 - 3つのコンヴィヴィアリティ Design of SANSUIGO 2 - Three cases of Conviviality / July 15th - Aug. 14th 2022

#102 PVC Award 2021 受賞展示会 PVC Award 2021 Exhibition / July 1st - 10th 2022

#101 あそびのグッドデザイン Playful Life with Good Designs / June 15th - 28th 2022

#100 MAU × Haier AQUA 産学共同研究/DESIGN AWARD 「スぺキュラティブデザインによる新時代の創造 ― 未来の冷蔵庫、洗濯機 ―」MAU × Haier AQUA Creation of a New Era through Speculative Design - Refrigerators and Washing Machines of the Future / June 4th - 13th 2022

#99 パッケージの未来と可能性を探るエキシビション Packaging-Inclusion vol.1「つながる」 Packaging-Inclusion vol.1 [Tsunagaru] / May 13th - 29th 2022

#98 グッドデザインと暮らしの65年 65 Years of Life in the Good Design Awards / Apr. 4th - May 8th 2022

#97 GOOD DESIGN Marunouchi 第1回企画展公募選出企画「漫画とデザイン展」 Manga and Design Exhibition / Feb.28th - Mar.31th 2022
短期展示:体験するエシカルデザイン in 有楽町 / Feb. 17th - 25th 2022

#96 日本空間デザイン賞2021展 KUKAN DESIGN AWARD 2021 Exhibition / Feb. 2nd - 14th 2022

#95 ロングライフデザイン賞2021 もののまわり Long Life Design Award 2021 Mnonomawari / Dec. 23th 2021 - Jan. 30th 2022

#94 Good Design Award 2021 燕三条 Good Design Award 2021 Tsubamesanjo Exhibition/ Dec. 9th - 19th 2021

#93 木の美展 KINOBI - TEN 多摩美術大学環境デザイン学科3年インテリア専攻 Dining Chair Exhibition 2021 Department of Architecture and Environmental Design. Tama Art University / Nov. 28th - Dec. 7th 2021

#92 私の選んだ一品 [社会のピント] 2021年度グッドデザイン賞審査委員セレクション "My Favorite Design" The selection from GOOD DESIGN AWARD 2021 / Oct. 20th - Nov. 24th 2021

#91 台湾デザインの祭典「未来の花見:台湾ハウス」東京展 Taiwan Design Festival "Future Hanami: Taiwan House" Tokyo Exhibition / Oct. 2nd - 17th 2021

#90 東京藝術大学デザイン科 3年生による課題成果展 (No) Border展 (No) Border Exhibition of project results by 3rd year students of Tokyo University of the Arts, Department of Design / Sep. 23th - 29th 2021

#89 グッドデザイン賞フォーカス・イシュー 2015→2020 デザインの現在地 Good Design Award Focused Issue 2015 → 2020 GOOD DESIGN: The current location / Aug. 31th - Sep. 20th 2021

#088 アジアデザイン賞 操縦するデザイン・未来を切り拓く DFA Awards Exhibition Design Steers・Reshape Future / July 14th - Aug. 5th 2021

#087 よりそう・交感のグッドデザイン / June 24th - July 10th / August 8 - 21 2021

#086 山水郷のデザイン - 自立共生のためのナラティブ Design of SANSUIGO - Narratives for Conviviality / Apr. 19th - June 20th 2021

#085 アスリートを支えるグッドデザインたち Good Design to Support Athletes / Mar. 17th - Apr. 11th 2021

#084 GOOD DESIGN AWARD 2020 暮らしのグッドデザイン ここちよさのグラデーション Good Design for Living Gradation of our sense of life / Feb. 16th - Mar. 13th 2021
#083 日本空間デザイン賞2020展 KUKAN DESIGN AWARD 2020 Exhibition / Feb. 9th - 14th 2021
#082 GOOD DESIGN AWARD 2020 働くひとのためのグッドデザイン / Jan. 9th - Feb. 6th 2021
#081 Good Design Award 2020 燕三条 Good Design Award 2020 TSUBAMESANJO / Dec. 18th - 27th 2020
#080 木香展 MOKKO-TEN 多摩美術大学環境デザイン学科3年インテリア専攻 Dining Chair Exhibition 2020 Department of Environmental Design, Tama Art University / Dec. 3rd - 12th 2020
#079 私の選んだ一品 [くらしのピント] 2020年度グッドデザイン賞審査委員セレクション "My Favorite Design" The selection from GOOD DESIGN AWARD 2020 / Nov. 2nd - 30th 2020
#078 2019年度グッドデザイン大賞展「クレイ32カフェ」 Good Design Grand Award 2019 Exhibition CLAY 32 CAFE / Oct. 10th - 30th 2020
#077 危機の中の都市 COVID-19と東京2050(β) Cities in Crisis COVID-19 and A Plan for Tokyo 2050 (β) / Sep. 18th - Oct. 8th 2020
#076 アフターコロナのユートピア このディストピアはユートピアになりえるか? 東京藝大デザイン科学生が考えた5つの提案 Utopia after COVID-19 Can this dystopia be a utopia? Five Proposals from Tokyo University of the Arts Design Students / Sep. 2nd - 16th 2020
#075 うちロボコンテスト 受賞作品展 世界で一番ユカイな生きものロボット Award winning exhibition of Homemade Robot Contest - The world's joyous creature robots / Aug. 15th - 31th 2020
#74 GOOD DESIGN AWARD 2019 社会課題とデザインの相関を探る フォーカス・イシュー 2019 展 Exhibition of Focused Issues of 2019 - Director Perspectives & Design Potentials for Our times / July 22th - Aug. 12th 2020
#73 デザインを記録し継承するもの展 グッドデザイン賞年鑑の10年・2010 - 2019 Chronicling Design to Create a Legacy Ten Years of the Good Design Award Yearbook: 2010–2019 / June 3rd - July 19th 2020
#72 GOOD DESIGN COLLECTION / Mar. 25th - Apr. 6th 2020
#71 2020・春のグッドデザイン Hang out with GOOD DESIGN! 2020 Spring / Feb.22th - Mar. 22th 2020
#70 日本空間デザイン賞2019展 KUKAN DESIGN AWARD 2019 SPATIAL DESIGN INITIATIVE JAPAN / Feb. 4th - 16th 2020
#69 PVC Award 2019 受賞展示会 PVC Award 2019 Exhibition / Jan.17th - 26th 2020
#68 GOOD DESIGN AWARD 2019 はたらく人のためのグッドデザイン Good Design For Good Job / Jan. 7th - 14th 2020
#67 GOOD DESIGN AWARD 2019 燕三条 Good Design Award 2019 Tsubame Sanjo / December 16 - 25 2019
#66 ASPaC Awards 2019 受賞作品展 日本・アジア学生パッケージデザインコンペティション テーマ:インスパイア Awards exhibition of Asia Students Package Design Competition Theme: Inspire / December 6 - 15 2019
#65 無垢展 わたしたちがつくるいすのすがた 多摩美術大学環境デザイン学科3年インテリアデザインコース専攻学生によるダイニングチェア展示 Natural and Innocent, Dining Chair Exhibition handcrafted by students of Interior Design course, Department of Environmental Design, Tama Art University, / November 19 - 28 2019
#64 日本パッケージデザイン大賞 第1回アーカイブ展 新しくて、懐かしい。ほぼ平成のパッケージデザイン1985-2019 Japan Package Design Award Archives Exhibition Vol.01 Novel and Nostalgic. Package Design of Almost Heisei period 1985-2019 / November 6 - 16 2019
#63 GOOD DESIGN AWARD 2019 楽しむ・感じる・装う スポーツと健康のデザイン Play, Feel and Relax - Designs For Sports and Health / October 2 - November 2 2019
#62 GOOD ENOUGH. - SMALL FACTORIES AND RICOH DESIGN - / September 18 - 29 2019
#61 台南紅椅頭(アンイータウ)観光倶楽部 台南遊〜疲れを癒す週末台南旅 Tainan Red Chair’s Tourism Club Play Tainan - Weekend Tainan Trip to Relieve Fatigue / September 2 - 16 2019
短期展示「これもデザイン」展 This is also designed / August 23 - 31 2019
#60 「グッドデザインのテキスト2019」part.2 What makes a GOOD DESIGN 2019 / July 20 - August 11 2019
#60 「グッドデザインのテキスト2019」part.1 What makes a GOOD DESIGN 2019 / June 25 - July 18 2019
#59 Ontenna展 感じること、それが未来。 / June 12 - 20 2019
#58 ザ・ロングライフデザインセレクションThe Long Life Design Selection / May 15 - June 8 2019
#57 アジアデザイン賞展示会 DFA Awards Exhibition / April 25 - May 9 2019
#56 2018年度グッドデザイン大賞展「おてらおやつクラブ丸の内別院」 Good Design Grand Award Exhibition 2018 "Otera Oyatsu Club - Marunouchi Branc" / April 2 - 22 2019
#55 すみだモダン2018発表展示会 Sumida Modern 2018 Exhibition / March 21 - 31 2019
#54 アセアンデザインセレクション Asean Design Selection / March 7 - 19 2019
#53 2019春・出かけたくなるグッドデザイン Hang out with GOOD DESIGN! 2019 Spring. / February 17 - March 5 2019
#52 「発想はモノから生まれる ~循環型社会の実現へモノ:ファクトリーの施策と展示~」 "Ideas are born from things - To Realize a Recycling-oriented Society: Showing the policy of Mono:Factory" / January 27 - February 10 2019
#51 JAID [JAPAN AUTO MOTIVE INTERIOR DESIGNERS] 1kg展 / January 12 - 25 2019
#50 GOOD DESIGN AWARD 2018 燕三条 Good Design Award 2018 Tsubame Sanjo / December 17 - 27 2018
#49 ASPaC Awards 2018 受賞作品展 ASPaC Awards 2018 Award Exhibition / December 6 - 15 2018
#48 "sumaisu" 椅子のデザイン展 "sumaisu" Dinning Chair Exhibition / November 20 - 29 2018
#47 フィリピン・デザイン展 2018 Go Lokal! Philippine Design Exhibition 2018 Go Lokal! / November 8 - 18 2018
#46 私の選んだ一品 - 2018年度グッドデザイン賞審査委員セレクション / October 3 - November 4 2018
#45 「2018台湾 地方創生-デザインによる地域イノベーション」東京展 2018年「設計翻轉 地方創生」成果聯展 日本展 / September 21 - 30 2018
#44 みんなで投票! グッドデザイン・ロングライフデザイン賞 ノミネートデザイン展 Let's vote Together! GOOD DESIGN Long Life Design Award Nominees' Exhibition 2018 / July 27 - September 2 2018
#43 「グッドデザインのテキスト2018」part.2 What makes a GOOD DESIGN 2018 / July 3 - 25, 2018
#42 hickory03 travelersアレコレ展 新潟で「日常を楽しむ」私たちの仕事。
hickory03 travelers's this-and-that Exhibition Our job, "enjoying everyday" in Niigata. / June 25- July 1, 2018
#41 「グッドデザインのテキスト2018」part.1 What makes a GOOD DESIGN 2018 / May 20 - June 19, 2018
#40 DESIGN FOR A BETTERMENT より良い未来をデザインする DFA Awards Exhibition | アジアデザイン賞展示会 / April 17 - 29, 2018
#39 2017年度グッドデザイン大賞受賞展 Venova! Venova! Venova! / March 27 - April 11, 2018
#38 すみだ地域ブランド展 / March 23 - 25, 2018
#37 GOOD DESIGN AWARD Collection「Gマーク大全 - 125のデザイン、125の物語」セレクション展 / March 13 - 21, 2018
#36 喜多俊之 「自生素材を新素材として使う」 地域で自生する「すぎ」と「竹」を新素材として生かすテクノロジーとデザインのカ / February 9 - 23, 2018
#35 YouFab 2017 受賞作品展示会 COLLABORATIVE FUTURES -Design, Technology and Art- 境界を越えた「つくりかたの実験」 / February 26 - March 11, 2018
#34 i+ 2018 EXHIBITION / January 24 - February 2, 2018
#33 GOOD DESIGN AWARD 2017 燕三条
GOOD DESIGN AWARD 2017 Tsubamesanjo / December 15 - 28, 2017
#32 ASPaC Awards 2017 受賞作品展
ASPaC Awards 2017 Award Exhibition / December - 10, 2017
#31 PVC DESIGN AWARD2017 受賞展示会
PVC DESIGN AWARD 2017 Award Exhibition / Nov 16 - 26, 2017
#30 GOOD DESIGN AWARD 2017 食べるデザイン
EDIBLE GOOD DESIGN / Nov 1 - 13, 2017
#29 みんなで選ぶグッドデザイン大賞
PHILIPPINE DESIGN EXHIBITION 2017 -Exclusively by hands / Oct 4 - 28, 2017
#28 フィリピン・デザイン展 2017「Exclusively by hands」(すべて手作り)
PHILIPPINE DESIGN EXHIBITION 2017 -Exclusively by hands / Sep 11 - 24, 2017
#27 みんなで投票! グッドデザイン・ロングライフデザイン賞ノミネートデザイン展
Let's vote together! GOOD DESIGN Long Life Design Award nominees' exhibition 2017 / Aug 3 - Sep 3, 2017
#26 au Design project 15th Anniversary 2002-2017 ケータイの形態学 展
The morphology of mobile phones / July 21 - 31 2017
#25 NO PROBLEM展 To “B”, or not to “B”, —日用品をとおして生き方を考える。 / June 20 - July 17, 2017
#24 グッドデザインのテキスト part.2 What makes a GOOD DESIGN 2017 / May 25 - June 14, 2017
#24 グッドデザインのテキスト part.1 What makes a GOOD DESIGN 2017 / May 3 - 23, 2017
#23 DESIGNING A NEW FUTURE/新しい未来をデザインする DFA アジアデザイン賞展示会 DFA Design for Asia Award Exhibition / April 13 - 27 2017
#22 有楽町デザインガイド展 / March 28 - April 6, 2017
#21 グッドデザイン大賞記念 オーサグラフ世界地図展 - mapping our planet - / March 8 - 25, 2017
#20 たたら展 TATARA Exhibition / February 18 - 26, 2017
#19 Orobianco × GOOD DESIGN Marunouchi POP-UP Gallery / February 11 - 14, 2017
#18 i+ EXHIBITION / January 24 - February 5, 2017
#17 GOOD DESIGN × LIVING / January 12 - 22, 2017
#16 GOOD DESIGN AWARD 2016 燕三条 -TSUBAMESANJO- / December 16 - 25, 2016
#15 Rody SJ50 Special Exhibition / December 6 - 14, 2016
#14 PVC DESIGN AWARD 2016 受賞展示会
PVC DESIGN AWARD 2016 Exhibition / November 25 - December 4, 2016
#13 LONG LIFE DESIGN EXHIBITION 2016 グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞展 いいデザインはいつもそこにある。 The good design has been always with your daily life / October 28 - November 20 2016
#12 みんなで選ぶグッドデザイン大賞 GOOD DESIGN GRAND AWARD ELECTION 2016 / September 29 - October 23 2016
#11 MESH「いいね」をデザインするコンテスト応募作品展 MESH DESIGN CONTEST Exhibition Showcase of all competition entries / September 19 - 25
#10 私のデザイン -グッドデザイン賞審査委員の一品- My Design: Works by the Judges of the Good Design Award / August 11 - September 11
#09 夏のデザイン DESIGN for SUMMER / July 4 - July 31 2016
#08 『すべて手作り』- 名工たちの手によって守られるフィリピンのデザインに宿る真の独自性 EXCLUSIVELY BY HAND The hands of the Filipino craftsman preserve the true identity of Filipino design / June 12 - June 30 2016
#07 今デザインができること。- 2016 フォーカスイシュー
What design can do - Focused issue of GOOD DESIGN AWARD 2016 / May 18 - June 8 2016
#06 わたしたちのロングライフデザイン
Our Favorite – Long Life Design Selection 2016 / April 28 - May 15 2016
#05 Design. Cities. Future./デザイン・都市・未来
DFA Design for Asia Awards 2016 / April 14 - April 24 2016
#04 After 311 震災から5年のデザイン
After 311 - 5 years of design since the disaster / March 11 2016 - April 10 2016
#03 学ぶ・知る・体験するグッドデザイン
Good Design for Learning, Understanding, and Experiencing / February 5 2016 - March 6 2016
#02 近未来のてざわり2 私の選んだ一品
A feel of the near future 2 | My favorite of GOOD DESIGN / December 18 2015 - January 31 2016
#01 近未来のてざわり
A feel of the near future / August 29 2016 - December 13 2016